変化を看る〜「動爻」とは

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占うとは今後「どう変化?」するかを知ること.

その予測を立てたい.

テーマとなっている占う事象がどのように動くのか

その動きを様々な角度から察知でき

動因に対して手を打つ.


その方法を探ることが占うことです.


ここで、何がどういう作用を起こすのか?

この動きを示してくれるのが「動爻」であり


六十四卦の易卦をつくる陽陰の爻の構造

これが「陰→陽、陽→陰」と反転して新たな変化の形を表す.


その流れの意味を読み取って願う結果に近づける行動をする.

つまり最も重要な「動き」を示すものが「動爻」になります.


この動爻自体が変化すると同時に

他の爻に連動して「生剋」の作用をし全体に影響を与えます.

また別にあらたな情報を追加して伝達してくれるツールでもあります.



例を挙げます.


「火風鼎(☲☴)」   → 「火天大有(☲☰)」に之く


(上爻) 巳    

(五爻) 〈応〉未   

(四爻)


(三爻)

(二爻) 〈世〉亥 

(初爻) 「 丑」 下卦の初爻「陰→陽」に変化  (乾の初爻)「子」を化出した


初爻が陰から陽へ変化することにより下卦が「巽()→乾()」に変わりました.

これにより初爻の地支/「丑」が「子(下卦:乾の初爻)」を化出したといい、

この変化作用が丑にどのような影響を与えるのか、その意味とは何かを分析し

さらに他の爻への影響を生剋合冲などを全体の意味を考えながら未来の流れを予測します.




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by taichiryu | 2018-10-17 03:22 | 易論 | Trackback | Comments(0)

むずかしいことはやめにしました.本音をつぶやき晒します.


by 易者ヨハネ
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